2009年06月07日

6/20(土)SVP東京NWMのお知らせ! ≪企業内社会起業≫

いつもありがとうございますかわいい

おかげさまで定員に達しましたので、受付締切りさせて頂きました。
明日、お目にかかりましょうぴかぴか(新しい)


◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆
◆ ◆第46回 SVP東京  ネットワークミーティング◆

総合テーマ:企業内社会起業(Corporate Social Entrepreneurship)

The 46th SVP Tokyo Network Meeting 2009年6月20日(土)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

みなさん、こんにちは!
お待ちかね、ネットワークミーティングのお知らせです。

今回は「企業内社会起業」をメインテーマに、話を聞きます!

近年、既存の民間企業や企業体においても、環境や医療、
貧困などの社会的ニーズの高い分野において事業を起こす動きが
広がってきています。

今回のNWMは、特に新規事業として社会的な分野への取り組みを
始めた企業のご担当者様をゲストにお招きし、事業の立ち上げに
あたっての経緯や立ち上げ前後に生まれた社内の変化、
立ち上げの想い等をお話しいただき、企業にとっての社会性や
企業の社会的責任(CSR)の新たな形について、皆さんと一緒に
考えてみたいと思っています。

また、特別ゲストとして、タイから来日中のバーンロムサイ代表、
名取美和さんにもお話していただきます。


NWMは【事前受付制】となっています。
毎回、あっという間に定員に達してしまいます。
お申し込みはお早めに〜♪

NWM後の懇親会は、スピーカーやSVPパートナー、他の参加者と
知り合い、いろんな話ができる機会ですので、参加ご検討くださいね。

みなさんのご参加、お待ちしています!


◇・◆・◇・◆・◇

■日時:
2009年6月20日(土)
13:30開場/14:00開始〜18:00(予定)


■メニュー

1. SVP東京からごあいさつ

2.ゲストスピーカーの話

◆水野 達男さん
住友化学株式会社ベクターコントロール事業部長
http://www.olyset-net.jp/

マラリアはエイズ、結核と並ぶ世界3大感染症の1つであり、
年間で3.5〜5億人を超える人が罹患し、100万人以上が死亡しています。

住友化学では、事業の核となっている殺虫剤と樹脂の技術を駆使した
マラリア対策用の蚊帳(オリセットネット)を開発、世界で初めて
アフリカで製造し、販売・普及しており、地球規模でのマラリア撲滅運動に
貢献しています。

そこで本事業の担当者から、本業を生かしたCSR事業という視点から
お話いただきます。


◆竹本 吉輝さん
株式会社トビムシ
http://www.tobimushi.jp/

株式会社トビムシは、森林の施業管理、森林資産(素材)生産、加工、
販売を自らも行うとともに、製材会社等に対する経営支援や、
地域ブランディングおよびマーケティングの企画・実行を支援する
森林・林業のトータルマネジメント事業を展開しています。

また、森林の価値向上を目指す熱意ある地域の取り組みに対し、
多くの人々と想いを共有し支援できる場として、国内初の森林・
林業支援の事業ファンドである「共有の森ファンド」を創設しました。


ちょうど日本滞在中のことで特別ゲストにも登壇いただきます!☆彡

◆名取 美和さん
タイ財団法人バーンロムサイ
http://www.banromsai.jp

タイ チェンマイでHIV母子感染孤児の生活施設を運営、
現在5歳から17歳まで31名の子どもたちとともに暮らしています。
彼らの自立支援と、寄付だけに頼らない運営費捻出のために
プロダクツ製作やゲストハウス運営にも力を入れ、
HIV感染児の第一世代の子どもたちがこれから迎えるであろう
多くの問題を危惧する一方、10年目を迎える今年、バーンロムサイの
活動を軸に新しい社会貢献の形をこの先も提案してゆきたいと
考えています。


■場所:
慶応義塾大学三田キャンパス 第1校舎 102教室
東京都港区三田2−15−45
(田町駅(徒歩8分)・三田駅(徒歩7分)・赤羽橋駅(徒歩8分))
http://www.keio.ac.jp/access.html

※懇親会は三田周辺の予定です。


■参加費:
NWM 1,000円(資料代)
懇親会 4,000円程度(お店での飲み会の実費になります。)


■申込み:
事前にお申し込みをお願いします!
申込・懇親会参加のご連絡はこちらのホームページからどうぞ!
http://www.sv-tokyo.org/wordpress/?page_id=24

※申込み最終締切り:6月19日(金)AM11:00
(最終締切り前にも、定員に達した時点で締め切ります)

※会場の関係で、定員100名程度となります。
人数オーバーの場合には先着順となります。
申込み後、参加できなくなった場合は、お手数ですが
info@sv-tokyo.org まで、ご連絡をお願いします。

※懇親会お申込みの方はお店の予約の都合上、
当日のキャンセルはご遠慮ください。


■主催:
ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)
慶応義塾大学井上研究室


◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<主催団体紹介> ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)

http://www.sv-tokyo.org/
http://info.sv-tokyo.org/
http://www.sv-tokyo.org/wordpress/?page_id=8

北米で展開する、ソーシャルベンチャー・パートナーズをモデルに、
東京版を立ち上げました。

ビジネスや、社会分野での専門性をもった個人が出資をし合い、
ファンドを組成。社会的な起業を支援しています。

お金のコミットメントだけでなく、自分の専門性を生かした時間の貢献や、
一緒に汗を流すことを通じて、地域やビジネスのあり方に変化をもたらす
ことを目指しています。

2005年より各パートナーが毎年10万円の出資を行い、実際に支援活動を
行なっています。
■2005-2007,2008
「フローレンス」
「多文化共生センター東京」
■2007-
「バイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター」
「マドレボニータ」
■2008-
「女性医師のキャリア形成・維持・向上をめざす会」
「みやじ豚」
「ワールドキャンパスインターナショナルインコーポレイティッド」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
posted by SVP東京 at 13:58| NWM(ネットワークミーティング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

第45回 SVP東京ネットワークミーティング 報告レポート

去る2009年2月21日(土)に第45回ネットワークミーティング<自然エネルギーとコミュニティの未来>を開催致しました。

港区立エコプラザにて、104名もの参加者にお集まりいただき、天井や床の木の温もりがやさしい素敵な空間で行われました!

IMG_1190.JPG
↑会場の様子

【14:00 - 14:15】
港区立エコプラザのご紹介
http://eco-plaza.net/

今回のネットワークミーティングの主催でもあり、会場を提供して下さいました港区立エコプラザの池田正昭さんより、エコプラザとコンゴ・プロジェクトについてご紹介をいただきました。

また、自転車の動力を利用した水の浄化システムAquaductについても映像を使ってご紹介いただきました。

【14:15 - 15:05】

潟純gト・インターナショナル代表取締役 ムポイムポイ・カントさん
http://www.talak.com/mpoyi/

ムポイムポイ・カントさんにコンゴのエネルギー事情とご自身の今後のビジョンをお話いただきました。

IMG_1182.JPG

コンゴ出身のムポイムポイさんは、日本の大学・大学院で地質工学を学び、現在まで日本で暮らしているそうです。中学1年生の時に日本が大好きな先生と出会い、先生が話す日本の戦後復興と急成長の歴史に魅せられ、日本に来る決心をしたそうです。

コンゴはGRAND INGAという世界最大の水力発電事業を保有していますが、発電された電力は多くは国外輸出されているか、もしくは電力インフラの整備が遅れているために、コンゴ国内に殆ど電気が行き渡っていない状況になっているそうです。また水の供給も同様にインフラ未整備のため清潔な水が行き届かないのが現状だそうです。

ムポイムポイさんの夢は、太陽光発電や風力発電などの自然エネルギーを使った発電技術や、エコロジーに清潔な水を供給できる方法を開発・普及させ、コンゴのエネルギーインフラの整備に役立てていきたいとのことです。

さらに、将来的には自然エネルギーで発電された電気を、電源コードをつなぐことなく供給できる「無線電源」技術を開発したいとのことです。

「想い続けていればいつか夢はかなう」といわれますが、世界的に新しい自然エネルギー技術が注目されている中、ムポイムポイさんの夢はもう手に届く所に来つつあるような気がしました。

【15:05 - 15:15】

SVP東京の紹介及び今回のテーマについての紹介

SVP東京代表・井上英之より当団体のご紹介、及びSVP東京ディレクター金井匡彦より今回のテーマ「自然エネルギーとコミュニティの未来」の概要について紹介しました。

【15:25 - 16:20】

おひさま進歩エネルギー株式会社 南原順さん
http://www.ohisama-fund.jp/

・エネルギーの地産地消
・コミュニティを自分たちの手でつくる
・お金の流れを変えて、社会を変える
・望む未来を選びとるーエネルギーを自分たちの手に取り戻すー

これらをテーマに自然エネルギー市民ファンドの運営に携わる、おひさま進歩エネルギー株式会社 南原順さんにお話頂きました。

IMG_1207.JPG

おひさま進歩エネルギー株式会社は市民から集めた資金で太陽光パネルを購入・設置し、自然エネルギーの普及を行っています。運営する「温暖化防止おひさまファンド」では一口10万円から出資を集め、長野県飯田市を中心として幼稚園などにソーラーパネルを設置し、そこから生まれた電力を販売する収益で元本の返済と一定の利回りの配当を行うそうです。自然エネルギー発電の普及によるCO2削減効果は一つの目標ですが、幼稚園や保育園等に設置することにより環境教育の一助とすることも狙っているそうです。

ソーラーパネルは未だ設置に非常にコストがかかりますが、ファンドでは太陽熱の供給事業や省エネルギーを組みあわせることにより設備投資コストを補填するような仕組みを持っているそうです。

おひさまファンド事業の開始前は出資者が集まるかどうか懸念もあったということなのですが、地域のため、環境のために活動する理念に共感した人々が集まり、現在出資者数は全国で約600人に上っているとのことです。

自然エネルギーは長期的な視野でみれば社会的に重要であっても、短期的な利回りが見込めずにまだまだ企業の投資が少ない分野です。それを、多少低い利回りでも長期的な目線でつき合ってくれる市民から投資を集めることで、社会に新しいお金の流れが生まれます。おひさまファンドは太陽光発電という方法を利用して、そういった「ソーシャル・ファイナンス」と呼べるような新しいお金の流れを作る、非常に新しくて、おもしろい事業であるのだと思います。

【16:40 - 15:30】

NPO法人ガイア・イニシアチブ 藤田周子さん
http://www.gaiainitiative.org/

ガイア・イニシアチブの活動の一つである「ソーラーランタンプロジェクト」について、藤田周子さんにお話頂きました。

このプログラムは「あたらしい技術と、古くからの村をつなげよう」という理念のもと、電気が通っていない途上国の村に太陽光発電で灯りがつくランタンを配る活動を現地NGOとの協力のもと、行っているそうです。

IMG_1229.JPG

世界で無電化人口(電気が届かない場所に住む人々の数)は16億人と言われおり、その4分の1の4億人はインドにいるそうです。活動開始約6ヶ月目の現在は、そのインドを中心として活動を行っています。

ソーラーランタンは地域のコミュニティセンターにランタンを充電するソーラーパネルを置き、昼はセンターで充電、夜は住民に有償で貸し出す形で利用してもらっているそうです。現在は、充電パネル1個とランタン50個を1セットとして、地域に寄贈され、利用する住民は少額のお金でレンタルすることが可能だそうです。ランタンの充電・貸し出し業務は地域から選ばれた人を教育して担当してもらっていることから、ソーラーランタン事業は村の起業家教育の実践の場ともなっています。

立ち上げ段階の現在は企業の寄付によってランタンと充電パネルの購入資金が賄われており、インド企業のスポンサーで40村、日本からの企業・個人スポンサーで7村の活動実績があるとのことで、今後はこのプロジェクトを寄付金で賄うだけでなく事業化も検討し、世界のより多くの人の手に渡るようにしたいとのことです。

政府主導、大規模投資で発電所建設を進めて行くのが従来の電力インフラ作りの常識ですが、特に政府の投資が行き届かない貧困地域においては、ソーラーランタンのような、地域主体、小型の電力インフラモデルが効果的なのかもしれないと感じました。

【17:30 - 18:30 】
トランジション・ジャパン 榎本英剛さん
http://www.transition-japan.net/

脱石油型のまちづくりを目指す「トランジション・タウン」活動を推進するトランジション・ジャパンの榎本英剛さんにお話頂きました。

「トランジション・タウン」は大学で自然建築等を教えていたロブ・ホプキンス氏により、2005年に英国南部トットネスではじまりました。現在はロンドンなどの大都市を含め、世界中の様々な都市に広がっているそうです。

IMG_1326.JPG

この活動は、石油ピークという問題解決に向けて、地域住民の想いや地域のリソースを活用しながら脱石油化の実施・普及活動を行い、地域レベルでの変革を目指すモデルだそうです。地域住民が食・エネルギー・経済・住などといった関心テーマごとにグループを作り、それぞれのグループでテーマに関連した環境活動を行うそうです。例えばトランジション・タウン発祥地のトットネスでは、食グループでは地域の食マップを作成したり、エネルギーグループは市民所有の風車を建設などを行ったそうです。

日本では神奈川県と山梨県の県境にある藤野、東京小金井、そして葉山でトランジションの活動が立ち上がっています。トランジション藤野の活動などは2008年秋設立と始まったばかりですが、地元の建材を利用した低エネルギーの共同住宅を作る「里山長屋プロジェクト」が動き出すなど活発な活動を展開しているそうです。

トランジション・タウンが生み出そうとしている地域住民の主体性を限りなく引き出した地域主導のソーシャルイノベーションのかたちは、これからの地域再生の試みとして非常に面白くなっていくのではないかと思います。


気候変動、ピークオイル、水資源の減少など私たちの生活に直接影響するような危機は今後数十年の間に訪れる可能性がおおいにあります。

危機を恐れるだけではなく、個人が集まり、コミュニティ(家庭、会社、学校、地域など)が力を合わせて、楽しくクリエイティブに未来を創っていくことはきっとできる。そんな地域発の可能性を感じられたネットワークミーティングでした。
(SVPパートナー 広瀬大地)
posted by SVP東京 at 11:33| NWM(ネットワークミーティング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

第5回投資・協働先募集は終了しました

SVP東京 第5回投資・協働先募集は
平成21年4月4日(土)をもちまして終了いたしました。

たくさんの応募をいただき、感激しております。
これからひとつひとつ書類を読ませていただき
投資・協働先の選定に取り組んでいきたいと思います。

本当にたくさんのご応募、ありがとうございました。
posted by SVP東京 at 02:06| SVP東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

3/15 SVP東京投資・協働先募集説明会開催!

★説明会は終了いたしました★

SVP東京は、社会的な課題に正面から取り組む、
インパクトのある社会起業団体を求めています!
手がけている事業をより一層飛躍させるきっかけとして、
SVP東京と協働してみませんか?

募集の詳細はこちら http://www.sv-tokyo.org/wordpress/?page_id=7

と言われても・・・
SVP東京ってどういう団体?
どんなことをやってるの?
投資・協働って具体的にはどういうこと?
セオリー・オブ・チェンジって何?
    ・・・と疑問に思ったみなさん!

SVP東京の理念・活動内容や投資・協働先募集について
理解を深めていただくことができる場を用意いたしました。
ぜひぜひ私たちSVP東京の話を聞いて
投資・協働先募集についてご検討ください。

◆投資・協働先募集説明会◆
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【日時】2009年3月15日(日)11:00〜12:00
【会場】JICA地球ひろば セミナールーム302号室
    東京メトロ日比谷線広尾駅(3番出口)徒歩1分
    地図http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
※この説明会への参加は、選考の条件ではありません。
※募集についての詳細はこちらをご覧ください。

会場でみなさまにお会いできることを楽しみにしています。


【お問合せ先】
investment@sv-tokyo.org(@を半角にしてください。)
「SVP東京 第5回投資委員会担当」宛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京
http://www.sv-tokyo.org/
団体概要
名称:合同会社ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)
設立: 2003年 (2007年8月に任意組合から合同会社へ改組)
代表者: 井上 英之(慶應義塾大学総合政策学部専任講師ほか)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    
posted by SVP東京 at 00:07| SVP東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月01日

SVP東京 第5回投資・協働先を募集

◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆求ム! 協働&投資先(事業パートナー) Vol.05
◆ ◆
   ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)  
      第5回 投資・協働先の募集について
   〜SVP東京は、第5回目の投資先を募集します!〜
                 http://www.sv-tokyo.org/
              応募〆切:2009年4月4日(土)必着
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

SVP東京では、第5回目の投資・協働先を募集します!!
応募〆切は、2009年4月4日(土)必着

SVP東京では、社会的な課題に対し、革新的な解決方法を持って
事業を取り組む社会起業団体に対し投資・協働活動を行っています。

手がけている事業をより一層飛躍させるきっかけとして、
SVP東京と協働してみませんか?
お金のつながりにとどまらない、ともに汗をかき共感しあえる
投資・協働を目指し、単なる資金提供にとどまらない、
"協働"というかたちで、SVP東京のパートナーの専門性を生かした
事業運営のお手伝いもさせていただいています!

パートナーの多くはビジネスのバックグラウンドを持つ人たちで、
経営戦略の相談、ビジネスモデル強化、事業の再設計・発展戦略策定、
財務計画のお手伝い、ファンドレイジング、プレスリリース作成講座等
広報活動に対する協力、既存事業に関する調査・評価、
マーケティング(商品開発・PR・販売)、団体設立、
ビジネススキーム等のアドバイス、マニュアル作成、
組織・人材強化、理事会運営、助成金やNPO法人認証の申請支援、
組織開発、IT支援など、多岐にわたる専門性を生かして、
共に投資先団体の運営能力の向上を目指しています。

SVP東京では、これまで4年間にわたり、
下記の7団体と協働を行ってきました。

社会的なミッション実現を目指す事業でしたら、テーマや分野、
任意団体、NPO法人、株式会社、有限会社などといった組織形態は問いません。

詳しい応募方法・選考スケジュール等は
以下当団体サイトご確認ください!
URL: http://www.sv-tokyo.org/wordpress/?page_id=7

みなさんのご応募、楽しみにお待ちいたしております♪

【過去の投資・協働先】
2005〜2006年度
・NPO法人 多文化共生センター東京
http://www.tabunka.jp/tokyo/
2006年度/2007年度
・NPO法人 フローレンス
http://www.florence.or.jp/

2007年度/2008年度
・NPO法人 バイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター
http://www.bbed.org/index.html
・NPO法人 マドレボニータ
http://www.madrebonita.com/

2008年度/2009年度
・NPO法人 女性医師のキャリア形成・維持・向上をめざす会(ejnet)
http://ejnet.jp/index.html
・株式会社みやじ豚
http://www.miyajibuta.com/
・NPO法人 ワールドキャンパスインターナショナルインコーポレイティッド
http://www.worldcampus.org/japanese.html

【募集説明会】
2009年3月15日(日)午前11時〜12時、
JICA地球ひろばにおいて募集説明会を開催します。
こちらは、主にSVP東京の理念・活動内容や
投資・協働先募集について理解を深めていただくことができる場です。
(※説明会への参加は、選考の条件ではありません。)

申込は下記ページ中程の「3/15 SVP東京投資・協働先募集説明会」、
【申込】欄よりアクセスし、参加登録ください。
→ http://www.sv-tokyo.org/wordpress/?page_id=7 

【お問合せ先】
investment@sv-tokyo.org
「SVP東京 第5回投資委員会担当」宛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京
http://www.sv-tokyo.org/
団体概要
名称:合同会社ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)
設立: 2003年 (2007年8月に任意組合から合同会社へ改組)
代表者: 井上 英之(慶應義塾大学総合政策学部専任講師ほか)
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2009年02月08日

第45回NWM(2009.2.21)

★100名を超える方々に参加いただき、
 大盛況のうちに終了いたしました!ありがとうございました!★
◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆
◆ ◆第45回 SVP東京  ネットワークミーティング◆

総合テーマ:自然エネルギーとコミュニティの未来

The 45th SVP Tokyo Network Meeting 2009年2月21日(土)
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みなさん、こんにちは!
お待ちかね、ネットワークミーティングのお知らせです。

今回は「自然エネルギーとコミュニティの未来」をメインテーマに、
話を聞きます!

以前からパートナーもとってもやりたかったテーマで、
オバマ大統領のアメリカでも途上国でも盛り上がっている
自然エネルギーですが、日本の地域で世界にも負けないくらい
がんばっている人たちにお話をお聞きしたいと思います。

今回は港区のエコプラザさんに主催いただき、
とっても素敵なエコな会場で開催します。

お申込みはお早めに♪
みなさんのご参加、お待ちしています!続きを読む
posted by SVP東京 at 13:10| NWM(ネットワークミーティング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

次回NWMは2月21日(土)

速報です!

次回のネットワークミーティングは、
平成21年2月21日(土)午後、
都内で開催する予定です。

テーマは、
<自然エネルギーとコミュニティの未来>。

お話してくださる方々も決まりつつあります!

詳細が決まり次第、お知らせいたします。
どうぞお楽しみに〜ぴかぴか(新しい)
posted by SVP東京 at 12:09| NWM(ネットワークミーティング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月20日

第44回 SVP東京ネットワークミーティング 報告レポート

去る2008年10月25日(土)に第44回ネットワークミーティングを
開催致しました。

今回は「途上国支援」をテーマに話を聞きました。

社会貢献やソーシャル分野に目覚めたきっかけが「途上国支援」
だった、という方は実はかなり多いのではないでしょうか。

そんな背景を反映してか、今回のNWMは受付開始後24時間も
経たずに定員を上回ってしまうほど、予想以上の申し込みを
いただき、最終的には77人の方にご参加頂きました。

お申込みを頂きながらも多数の方にお断りをせざるを得ず、
大変申し訳ございませんでした。


【14:05〜14:25】SVP東京の紹介
ディレクターの伊藤健より、SVP東京のご紹介と近況について、
ご説明させて頂きました。


【14:25〜15:00】
HASUNA 白木夏子さん

起業準備中のジュエリーデザイナー、
HASUNAの白木夏子さんからお話いただきました。

HASUNA 白木夏子さん

白木さんは現在はジュエリーとコスチュームジュエリーの
オーダーメイド、リフォームを手がけています。
アクセサリー作りが大好きだった少女時代と大学卒業後に
勤務した国際機関での経験が統合されて、今年から一念発起、
ジュエリーデザイナーを目指されたそうです。

白木さんが立ち上げたブランド、HASUNAで大切にされているのは、
「エシカル(Ethical)」というコンセプト。エシカルとは、
環境や社会に配慮した製品に対して使われる言葉で、生産過程や
流通の段階で低賃金労働や児童労働をしていないことや、
環境に配慮した素材を選ぶなどの配慮をしているそうです。

ダイヤモンドの製品も、コンフリクト・フリー(紛争や密輸を
経ていないダイヤモンド)のものを選んで商品を制作している
そうです。

例えば、HASUNAでブライダルジュエリーをオーダーすると、
カナダ産のシリアルナンバー付き、コンフリクト・フリーの
ダイアモンドをあしらった一点物なのだそうです。
永遠の愛の象徴が人にも環境にもやさしいなんて、
素敵ですよね。

「社会起業家を特に目指してはいない。これからは、
エシカルもコンフリクト・フリーも当たり前のことだと
思うから。」

ジュエリービジネスに新しい価値観を持ってのぞもうとする
白木さんの力強い姿勢と、全て手作りの美しいジュエリーの
数々に、すっかり魅了されてしまいました。

今後、「旅」をテーマにしたジュエリーも発表予定とのことで、
第一弾は中米のベリーズだとか。これからも目が離せない、
白木さんの活躍に期待したいものです。

http://www.amanatsudori.com/hasuna
http://www.amanatsudori.com/blog/


【15:00〜15:30】
ネフェルギャラリー 金田理恵さん

エジプトの質の高いジュエリー、バッグや工芸品を等を輸入、
日本に紹介しているネフェルギャラリーの金田理恵さんに
お話し頂きました。

ネフェルギャラリー 金田理恵さん

エジプト在住経験の長い金田さんはピラミッドやスフィンクス、
ナイル川だけではない、エジプトの人々がおかれている現実に
ついてご紹介くださいました。

首都カイロに人口が集中しているために、農村部では過疎化が
進むと同時に貧困が拡大、環境も悪化しているそうです。
その結果、教育も行き届かず、ストリートチルドレンに
なってしまい、社会復帰の道を失ってしまう子どもも
後を絶たないのだとか。

このような状況を救うべく、エジプトに移住してきた
周辺諸国の移民達がビジネスを立ち上げ、エジプトの
伝統文化を支える職人が製作したジュエリーや刺繍のバッグ、
織物などを欧米諸国や日本に輸出しています。

金田さんはそういったエジプトのショップの中からフェアな
ビジネスを行っている複数のショップを選定し、買い付けをして、
ギャラリー等で展示販売をされており、利益の一部を
ストリートチルドレン施設や火傷治療の施設に寄付しています。

初めて知ったエジプトの現状には衝撃を受けました。宗教や
文化的背景があるがために男女差別を受けたり、保健教育が
受けられないために火傷がいつまでも治らない子ども達の
写真には心が痛みました。

金融不況下といえども、まだまだ日本は豊かです。
どうせ贈りものを選ぶなら、地球の裏側の人々にも心が届く、
そんな選択をしたいものだと痛感しました。

http://www.nefergallery.com/jp


【16:20〜17:20】
プラネットファイナンスジャパン 事務局長 ロン・ベバクアさん

プラネットファイナンスは貧困・低所得者向け小規模金融
(マイクロファイナンス)を支援推進する団体として、フランスで
設立されました。ロン・ベバクアさんは事務局長として、日本で
マイクロファイナンスの普及・啓発活動を行っています。

プラネットファイナンスジャパン ロン・ベバクアさん

はじめに行われたマイクロファイナンス・クイズは一見簡単な
質問に見えたのですが、実はマイクロファイナンスについて
曖昧な理解をしているということがわかりました。

マイクロファイナンスは借り手の人々の自己成長を期待して
行われます。彼らが小口融資を利用して自分の零細事業の
運営を行い、自立した結果、貧困から脱出することは
自己成長なくしては達成できません。人々の自己成長とともに、
社会的課題の解決も同時に達成する点こそが従来の開発援助や
慈善とは大きく異なります。

この他、グラミン銀行だけでない世界各国の様々な取り組みに
ついてやロンさん自身が日本でプラネットファイナンスを
立ち上げた経緯をうかがいました。

今後はマイクロファイナンス専門家に同分野に興味がある人々が
定期的に集まりセミナーや交流を行う 「マイクロファイナンス・
クラブ」を作り、日本にこの分野のコミュニティを作って
いきたいそうです。

http://www.planetfinance.or.jp/


【17:20〜17:50】
SVPパートナーによるミャンマー報告記

SVPパートナーの伊藤健、広瀬大地から、ミャンマーに訪問した
報告を行いました。軍事政権に企業活動やNGO活動が管理・監視
されている同国では、仏教団体が第4のセクターとして
社会福祉を担っているそうです。

訪問したPhaung Daw Oo Monastry Schoolという僧院学校では、
英語教育やクリティカル・シンキングなど先進的な教育も
取り入れながら7000人もの子供に無料で学校教育を提供しており、
弱体化しつつある公立教育を支えているとのことです。

###

今回はNWM初参加の方が多数来て下さり、途上国支援への関心の
高さがうかがえました。

日本国内にも社会的課題は山積していますが、グローバルに
つながり合っている現代社会では、途上国の問題が結果的に
日本の問題につながっていることが多々あります。

途上国にある根深い問題を単に遠い他国の問題、他人事として
見るのではなく、自分の問題としてとらえて考えてみることが
大切だと思いました。

posted by SVP東京 at 11:57| NWM(ネットワークミーティング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

次回のNWMは、2009年1月下旬or2月

SVP東京のネットワークミーティングを
楽しみにしてくださっているみなさま
いつもありがとうございます m(__)m

12月はお休みすることになりました。
次回は1月下旬〜2月頃に開催予定です。

詳細が決まり次第、お知らせいたします。
お楽しみに!
posted by SVP東京 at 23:07| NWM(ネットワークミーティング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

第44回NWM(2008.10.25)

★大盛況のうちに終了いたしました!ありがとうございました!★
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◆ ◆第44回 SVP東京  ネットワークミーティング◆

総合テーマ:途上国支援 −その現状とゆくえ−

   ■テーマ1:フェア・トレード
   ■テーマ2:マイクロファイナンス
   ■テーマ3:教育

The 44th SVP Tokyo Network Meeting 2008年10月25日(土)
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みなさん、こんにちは!お待たせいたしました
ネットワークミーティングのお知らせです♪

今回は「途上国支援」をメインテーマに開催します!!
「フェア・トレード」「マイクロファイナンス」「教育」に
フォーカスを置いて話を聞きます。
SVPパートナーによる発表もありますのでお楽しみに!

◇・◆・◇・◆・◇

■予  定:10月25日(土) 14:00〜
       終了後、懇親会を予定しています。

■メニュー

<テーマ1:フェア・トレード>
◆白木夏子さん
HASUNA Jewellery
http://www.amanatsudori.com/hasuna (HASUNA Jewellery)
http://www.amanatsudori.com/blog/ (白木さんブログ)

各国から集めた素材でオーダーメイドのジュエリーを製作。
現在、"旅"をテーマにしたアクセサリーコレクションを開発中です。
ブログに掲載されている独特で繊細なデザインのジュエリーは
思わず見とれてしまいます!立ち上げ間もなく、
徹夜で奮闘中の真っ只中に、NWMにきてくれます。

◆金田理恵さん
ネフェルギャラリー 代表
http://www.nefergallery.com/

エジプト及びその近隣諸国の貧しい子どもや女性たちの支援を目的に、
同国の手作り品の販売及び職人や芸術家の紹介活動を行っています。
同時に数十年をかけて職人を育てあげた
エジプトの社会起業家達も支援しています。
金田さんのエジプトへの熱意と想いをお聞きします。


<テーマ2:マイクロファイナンス>
◆ロン・ベバクアさん
プラネット・ファイナンス・ジャパン 事務局長
http://www.planetfinance.or.jp/

ウォール街の金融マンから、日本のマイクロファイナンス伝道師に。
巧みな日本語を操り、日本・アジアのマイクロファイナンスの普及に
向けて活動しています。マイクロファイナンスの発展に向けて、
いかにして日本の企業・個人を巻き込んで行くのか、
ロンさんのビジョンと挑戦を話してもらいます。

<テーマ3:教育>
◆SVPパートナーによるミャンマーの学校支援の紹介

アジアの中でも最も貧しい国のひとつであるミャンマー。
デモやサイクロンで傷ついた同国にSVPパートナーが訪問しました。
現地で見つけたきらっと輝く学校と、
そこで出会った素晴らしい体験を紹介します。

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